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プロバイダをおためししてから乗り換えたい|今のネットが遅いときの確認ポイント

昼間は普通に使えるのに、夜になるとインターネットが遅い。

動画が途中で止まったり、ページの表示に時間がかかったりすると、「そろそろプロバイダを変えようかな」と考えますよね。

ただ、乗り換えには不安もあります。

「変えても速くならなかったら?」
「今の契約を解約して、つながらなくなったら困る」
「できれば、一度試してから決めたい」

プロバイダの乗り換えで失敗しないためには、「先に解約しない」「自宅で試してから決める」「メールアドレスの扱いを確認する」の3つが大切です。無料体験ができるプロバイダを使えば、今の契約を残したまま試すこともできます。

この記事では、プロバイダの乗り換えでよくある失敗と、それを避けるための確認の順番を、インターリンクの無料体験を例に解説します。

※この記事には広告が含まれます。
※紹介するのは、対応する光回線で利用するプロバイダサービスです。光回線自体の無料体験ではありません。

この記事の要点

・今のプロバイダは、新しい接続が使えると確認できるまで解約しない
・光回線の正式名称とルーターの型番を先に確認する(プロバイダはどの回線でも使えるわけではない)
・無料体験は、普段遅くなる時間帯・いつもの使い方で試す
・乗り換えを決めたら、長年使ったプロバイダのメールアドレスの扱いを確認してから解約する

目次

プロバイダ乗り換えでよくある失敗

プロバイダを選ぶとき、料金や口コミは参考になります。
しかし、一番知りたいのは、自分の家で快適に使えるかどうかではないでしょうか。

たとえば、こんな使い方です。

  • 夕食後に家族で動画を見る
  • 夜にオンラインゲームをする
  • 自宅からオンライン会議に参加する
  • 写真や動画をクラウドに保存する
  • 仕事のファイルを送受信する

「評判がよかったから」という理由だけで乗り換えると、「思ったほど速くならなかった」「今のメールアドレスが使えなくなった」「解約したらしばらくネットがつながらなかった」といった失敗につながりがちです。自分の使い方に合うかまでは、口コミでは判断できません。
だからこそ、対応する回線や機器がそろっているなら、実際に使って確かめる方法に意味があります。

失敗しないために、まず「おためし」できるプロバイダを選ぶ

インターリンクでは、最大2ヶ月の無料体験を案内しています。
無料体験の期間は、サービス開始日から翌月末日までです。申し込んだ日から、必ず2ヶ月間使えるわけではありません。

たとえば、4月5日にサービスを開始した場合も、4月25日に開始した場合も、終了日は5月31日です。
利用を始めたら、案内に記載されている終了日を確認してください。

おためし後は自動的に利用終了するわけではない

無料体験だからといって、期間が終わると自動的に解約されるわけではありません。
無料体験の終了までに解約申請をしなければ、継続利用となり料金が発生します。

試してから判断したい方は、申し込みと同時に、カレンダーへ次の予定を入れておくと安心です。

  • 無料体験の終了日
  • その数日前の「継続するか判断する日」

「あとで確認しよう」と思っているうちに、期限を過ぎないようにしましょう。

→ 最大2カ月の無料体験|インターリンクの条件を確認する(公式)
無料体験の仕組みや、ZOOT NEXT・ZOOT NATIVEの違いは、こちらで詳しくまとめています。
→【プロバイダのおためしはできる?インターリンクの無料体験と申し込み前の注意点】

インターリンク以外にも、プロバイダだけ申し込めるサービスがある

フレッツ光を使っている場合、回線はそのままで、プロバイダだけを申し込める会社はインターリンクのほかにもあります。最大2ヶ月の無料体験はインターリンクの特徴ですが、料金や使い方によっては、ほかの会社が合うこともあります。

プロバイダ特徴向いている人
インターリンク(ZOOT NEXT/ZOOT NATIVE)最大2ヶ月の無料体験。契約期間の縛りなし。固定IPも選べる自宅で試してから決めたい人
GMOとくとくBBキャンペーンで月額539円(税込・2〜24か月目)。v6プラス対応。申し込んだ日に接続IDが届く料金を抑えてメインで使いたい人
BB.excite(エキサイト)月額550円(税込)から。初期費用・契約の縛りなしとにかく安く使いたい人、予備のプロバイダが欲しい人
ASAHIネット 光 with フレッツ老舗のプロバイダ。独自ドメインのメールなど、オプションが充実メールやオプションを長く使いたい人

※料金やキャンペーンは変わることがあります。申し込む前に各社の公式サイトで確認してください。

→ GMOとくとくBB(フレッツ光プロバイダ乗り換え)の公式サイトを見る
→ BB.excite(エキサイト)の公式サイトを見る
→ ASAHIネット 光 with フレッツの公式サイトを見る

契約期間の縛りがないプロバイダなら、合わなかったときに解約しやすいので、それも「試しやすさ」の一つです。各社の違いは、こちらで詳しく比べています。
→【プロバイダのみ契約するならどこ?おすすめ4社を比較|フレッツ光はそのまま工事なしで乗り換え【2026年版】】
→【即日開通できるプロバイダ3社比較|契約したその日に接続IDが届く【フレッツ光・2026年版】】
→【【ASAHIネット完全ガイド】サービス・終了情報・解約手続き・トラブル事例まとめ|現場IT会社の記録】

乗り換え前に確認すること(回線・ルーター・今の設定)

無料体験に興味があっても、すぐに申し込む前に確認したいことがあります。
プロバイダは、どのインターネット回線でも自由に追加できるとは限らないためです。

① 光回線の正式名称を確認する

まずは、現在使っている光回線の契約名を確認しましょう。
「NTTの線を使っている」という認識だけでは、契約内容までは分かりません。

契約書や請求明細などで、正式なサービス名を調べてください。

インターリンクのZOOT NEXTは、NTT東西のフレッツ光に対応するサービスです。利用する回線タイプに合った申し込みが必要です。

回線とプロバイダがセットの契約を利用している場合は、別のプロバイダを追加して使えるかも確認しましょう。

② ルーターの型番を確認する

次に、ルーターのメーカー名と型番を確認します。

同じインターリンクでも、選ぶサービスによって接続方式が異なります。

サービス主な接続方式確認するポイント
ZOOT NEXTIPv4 PPPoEPPPoE接続の設定ができるか
ZOOT NATIVEIPv6 IPoEサービスに対応するルーターか

公式案内では、ZOOT NATIVEの利用には対応する宅内機器が必要とされています。「IPv6対応」と書かれているだけで判断せず、対応機種を確認してください。

現在、別のIPv6接続サービスを使っている方は、その契約情報も用意して、申し込み前に利用条件を確認しましょう。

③ 今の設定を戻せるようにしておく

接続設定を変更する場合は、元の設定を控えておきましょう。

たとえば、次のような情報です。

  • 現在の接続用ID
  • 接続用パスワード
  • ルーターの設定画面を開く方法
  • 変更前の設定内容

ルーターに設定の保存機能があれば、設定ファイルの保存も検討してください。
設定に自信がない場合は、変更する前に相談先を決めておくと安心です。

失敗しないコツ:今のプロバイダは先に解約しない

別のプロバイダを試すために、今の契約を先に解約する必要があるとは限りません。
ZOOT NEXTの公式案内では、フレッツのマルチセッションを利用して、他社プロバイダと併用できるとされています。

ただし、回線や機器、現在の接続方式によって確認が必要です。

「契約を残して試せること」と「何も変更せずに使えること」は別です。

申し込み前に、併用できる条件と設定方法を確認しましょう。

今の契約を残していても、ルーターの設定を変更すれば、普段の接続に影響する場合があります。家族が使っていない時間や、仕事に支障のない時間に作業するのがおすすめです。

プロバイダのおためし期間にやっておきたい比較

無料体験を始めたら、初日に接続できただけで判断するのはもったいない使い方です。
普段困っている場面を再現して、改善を感じるか確認しましょう。

夜に遅いなら、同じ時間帯で比べる

夜の使いづらさが気になるなら、昼間だけの確認では判断できません。
平日の夜や休日など、いつも遅いと感じる時間に使ってみましょう。

できるだけ条件をそろえると、比較しやすくなります。

比較する条件そろえたい内容
端末同じパソコンやスマホ
接続方法有線同士、または同じ場所のWi-Fi
時間帯普段遅くなる時間帯
利用内容同じ動画や普段使うサービス

1回の結果だけで決めず、日を変えて確認するのもよい方法です。

速度測定だけでなく、普段の作業をする

速度測定の数値は、判断材料のひとつです。

ただし、数値がよくても、必要なサービスが使えなければ困ります。

次のように、日常の使い方を試してください。

  • 動画をいつもの画質で再生する
  • オンライン会議に参加する
  • 大きめのファイルを送受信する
  • 会社のVPNに接続する
  • 家族が同時にインターネットを使う

仕事で使う方は、業務システムへの接続も忘れずに確認しましょう。

Wi-Fiの問題がないかも確認する

「プロバイダを変えれば、必ず速くなる」とは限りません。

たとえば、ルーターの近くでは問題なく使えるのに、寝室では遅い場合は、Wi-Fiの届き方も確認したいところです。

可能であれば、有線接続でも試してみてください。

プロバイダの無料体験は、速くなることを保証するものではなく、自分の環境で使い心地を確かめる機会です。

無料体験の前に知っておきたい料金のこと

おためし中も、光回線などの料金は別にかかります。ZOOT NATIVEの公式案内では、無料体験にNTTフレッツの利用料金は含まれないとされています。

また、今のプロバイダを残して試す間は、そちらの料金も確認が必要です。

申し込み前に、次の3点を見ておきましょう。

  1. 無料体験の対象になる料金
  2. 無料体験が終わった後の月額料金
  3. ルーターなど、別に必要になる費用

無料期間だけでなく、その後も無理なく使えるかを考えて選びましょう。

乗り換えを決めたら、解約前にメールアドレスと契約内容を確認

使い心地に問題がなく、乗り換えを決めたら、最後に現在の契約を確認します。
特に注意したいのが、プロバイダのメールアドレスです。
長年使っている場合、通販や銀行、仕事の連絡先などに登録したままかもしれません。

解約後もメールを残せるか、別の契約へ変更が必要かを、現在のプロバイダに確認してください。

そのほか、解約費用や、回線とのセット割への影響も確認しておきましょう。
新しい接続が使えると分かってから、今の契約をどうするか決める順番が安心です。

[関連記事:プロバイダを長期利用している人が確認すべき11項目|ID・パスワード・登録情報は大丈夫?]

まとめ|プロバイダ乗り換えで失敗しないために

今のインターネットに不満があっても、乗り換えて改善するか分からないと、動きにくいものです。

そんなときは、自宅で試してから判断できるサービスを検討してみてください。

インターリンクの無料体験を利用する場合は、対応回線や機器、現在の接続方式を確認することが先です。

条件が合えば、普段遅くなる時間帯や、仕事で使う場面で試してみましょう。

「評判がよいか」だけでなく、「自分の使い方で困らないか」を確かめて選ぶことが大切です。

→ インターリンクの対応回線と無料体験を確認する(公式)
→ IPv6(IPoE)で使いたい方は ZOOT NATIVE(インターリンク)の公式サイトを見る

メールアドレスを残す方法や、Gmailへの移し方はこちらです。
→【【2026年最新】プロバイダ乗り換え後もメールアドレスを残す方法|20社以上の料金・手順・注意点まとめ】
→【プロバイダメールからGmailへ移行する方法|失敗しない手順をわかりやすく解説】

フレッツ光の回線はそのままで、プロバイダだけを替える方法や、今日中につなぎたい場合はこちらも参考にしてください。
→【プロバイダのみ契約するならどこ?おすすめ4社を比較|フレッツ光はそのまま工事なしで乗り換え【2026年版】】
→【即日開通できるプロバイダ3社比較|契約したその日に接続IDが届く【フレッツ光・2026年版】】

遅さの原因がWi-Fiかもしれない場合は、こちらで確認できます。
→【Wi-Fiが重い…それ「回線」のせいじゃない?知らないと損する改善ポイント】
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