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光コラボでも固定IPは使える?使いにくい理由と、回線を変えずに使う方法

防犯カメラを外から見たい、在宅勤務で会社のシステムに接続したいといった理由で固定IPが必要になったとき、ドコモ光やソフトバンク光などの「光コラボ」を使っていると、どうすればいいか迷うと思います。

光コラボは回線とプロバイダが一体になった契約なので、フレッツ光のように「固定IPに対応したプロバイダを別に申し込む」ことができません。それでも、固定IPを使う方法はいくつかあります。この記事では、その方法と選び方をまとめました。

この記事の要点

・光コラボはプロバイダを自由に選べないため、固定IPのオプションがないことがあります。まずは契約先に固定IPのオプションがあるかを確認しましょう。
・回線を変えずに固定IPを使うなら、VPN型の固定IPサービスがいちばん手軽です。
・フレッツ光に戻して固定IP対応のプロバイダを選ぶ方法もありますが、手続きや費用がかかるので、事前によく確認してください。

目次

光コラボで固定IPが使いにくい理由

固定IPを割り当てるのは、回線の会社(NTT)ではなくプロバイダです。フレッツ光の場合は、回線はNTT、プロバイダは自分で選ぶ、という2つの契約になっているので、固定IPに対応したプロバイダを選べば固定IPを使えます。

一方、光コラボは回線とプロバイダがセットになった契約です。使えるプロバイダが決まっていたり、選べる中に固定IPのオプションがなかったりするため、「固定IPを使いたいからプロバイダだけ替える」ということがしにくくなっています。

フレッツ光光コラボ
契約回線(NTT)とプロバイダを別々に契約回線とプロバイダが一体
プロバイダの選択自由に選べる決まっている、または限られた中から選ぶ
固定IP固定IP対応のプロバイダを選べば使える契約先にオプションがなければ使えない

フレッツ光と光コラボの違いは、こちらでも説明しています。
→【プロバイダのみ契約するならどこ?おすすめ4社を比較|フレッツ光はそのまま工事なしで乗り換え【2026年版】】

光コラボのまま固定IPを使う方法

方法1:契約先に固定IPのオプションがあるか確認する

光コラボの会社やプロバイダによっては、固定IPのオプションを用意している場合があります。個人向けにはなく、法人向けの契約だけで提供していることもあります。まずは契約先のサポートや公式サイトで確認してみてください。ドコモ光の場合は、選んでいるプロバイダによって対応が違います。

→【ドコモ光のプロバイダはどこがいい?タイプA・Bの料金の違いと選び方|プロバイダ一覧【2026年版】】

方法2:VPN型の固定IPサービスを使う(いちばん手軽)

いまの回線やプロバイダはそのままで、固定IPを追加できるサービスです。パソコンやルーターでVPN接続をすると、そのサービスが用意した固定IPアドレスでインターネットに出ていく仕組みです。

回線の契約を変えないので工事はいらず、申し込んだ当日から使えるサービスが多いのが良いところです。光コラボでもフレッツ光でも、ホームルーターやモバイル回線でも使えます。

サービスごとの料金や違いは、こちらで比較しています。
→【固定IPが必要なのはどんなとき?在宅勤務・NAS・防犯カメラの3つのケースと、いらない場合】
→【【即日固定IP発行】今すぐ使えるインターリンクのZOOT NEXTとは?無料体験あり!】

フレッツ光に戻して、固定IP対応のプロバイダを選ぶ方法

VPNを使わずに、回線そのものに固定IPを割り当てたい場合は、光コラボをやめてフレッツ光に戻し、固定IPに対応したプロバイダと契約する方法があります。

光コラボからフレッツ光に戻す場合、「事業者変更」という手続きで工事をせずに切り替えられることがあります。ただし、手数料がかかったり、光コラボの契約期間によっては解約金が発生したりします。スマホとのセット割引がなくなる場合もあるので、毎月の料金がどう変わるかも含めて、事前に確認してください。

インターリンクは、フレッツ光で使える固定IP対応のプロバイダです。契約期間の縛りや違約金がないので、まず試してみたい方にも向いています。
→ インターリンクの固定IPプランを見る

どの方法を選べばいい?

こんな場合おすすめの方法
とにかく早く、手軽に固定IPを使いたいVPN型の固定IPサービス
いまの光コラボの料金やセット割を変えたくないVPN型の固定IPサービス
VPNを使わず、回線に直接固定IPを割り当てたいフレッツ光+固定IP対応プロバイダ
契約先にオプションがあったそのオプションを申し込む

迷ったら、まずはVPN型の固定IPサービスの無料体験で、カメラや会社のシステムにつながるかを確かめてみるのがおすすめです。うまくいかなかったときに、回線の契約を見直しても遅くはありません。

まとめ

光コラボは回線とプロバイダが一体の契約なので、固定IPのオプションがないことがあります。その場合でも、VPN型の固定IPサービスを使えば、いまの回線のまま固定IPを使えます。回線ごと見直す場合は、解約金やセット割の変化も含めて確認してから進めましょう。

光回線とプロバイダの選び方については、こちらにまとめています。
→【【まとめ】光回線・プロバイダの選び方と乗り換えガイド|フレッツ光・光クロス・メールアドレスを残す方法】

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