パソコン新庄ネットコム
2025/10/14Windows10のサポート終了に伴い作業が大変込み合っております。必ずご予約をお願いいたします。

事業者変更と転用の違いとは?光コラボの乗り換えをわかりやすく解説

光回線を見直そうと思ったとき、
「事業者変更?転用?新規?」
この言葉の違いが分からず、手が止まっていませんか?

実はこの3つ、今どんな回線を使っているかで手続きが変わります。

この記事では

  • 光コラボとは何か
  • 「新規」「事業者変更」「転用」の違い
  • それぞれの具体的な手続き方法

を、ITが苦手な方でも分かる言葉で解説します。

目次

光コラボとは?

光コラボ(光コラボレーション)とは、NTTのフレッツ光回線を使い、回線+プロバイダをセットで提供するサービスのことです。

光コラボの特徴

  • 回線はフレッツ光と同じ
  • 請求が一本化される
  • 月額料金が安くなることが多い
  • スマホとのセット割がある場合も

代表的な光コラボには

  • ドコモ光
  • ソフトバンク光
  • ビッグローブ光
  • nifty光
    などがあります。

「新規」「事業者変更」「転用」の違い

まずは全体像を整理しましょう。

区分今の回線工事回線ID
新規何も使っていない原則あり新規発行
転用フレッツ光+プロバイダ原則なし引き継ぎ
事業者変更光コラボ原則なし引き継ぎ

ポイントは「今、何を使っているか」です。

「新規」とは?

こんな人が対象

  • これまで光回線を使っていない
  • ADSL・ケーブルテレビ回線を使っていた
  • 引っ越し先で新しく契約する

特徴

  • 開通工事が必要なことが多い
  • 契約から開通まで時間がかかる
  • 工事費が発生する場合あり

フレッツ光+プロバイダ → 光コラボへの【転用】

転用とは?

フレッツ光を使っている人が、光コラボへ切り替える手続きです。

対象の人

  • フレッツ光を契約している
  • プロバイダ(OCN・ぷららなど)を別で契約している

転用の特徴

  • 原則、工事なし
  • 回線はそのまま
  • 請求が一本化される
  • 転用承諾番号(11桁)が必要

転用の流れ

  • NTTから「転用承諾番号(11桁)」を取得
  • 乗り換えたい光コラボへ申し込み
  • 切り替え完了(回線工事なし)

転用承諾番号の取得に必要な情報

 NTT東日本NTT西日本確認方法
① 氏名契約者氏名契約者氏名フレッツ光開通のご案内
② 住所設置先住所設置先住所フレッツ光開通のご案内
③ 電話番号登録連絡先 or CAF番号登録連絡先 or CAF番号フレッツ光開通のご案内
NTT東西からの請求書
④ 支払い方法請求書(送付先住所&氏名)
クレジットカード:下4桁
口座振込:銀行名・支店名・支店コード
請求書(送付先住所&氏名)
クレジットカード:下4桁
口座振込:銀行名・支店名
NTT東西からの請求書
クレジットカードの明細等
フレッツ光をお支払頂いている請求書
⑤ 申込先

Web
または
電話
https://flets.com/app4/input/index/

受付時間 8:30~22:00
土日・祝日も営業
(年末年始を除きます)
http://flets-w.com/collabo/

受付時間 午前7時~深夜1時
土日祝日も受付
(年末年始を除きます)
0120-140-202
受付時間 9:00~17:00
土日・祝日も営業
(年末年始を除く)
0120-553-104
受付時間 9:00~21:00
土日・祝日も営業
(年末年始を除く)
 

光コラボ → 光コラボへの【事業者変更】

事業者変更とは?

光コラボを使っている人が、別の光コラボへ乗り換えることです。

例:

  • ドコモ光 → ビッグローブ光
  • ソフトバンク光 → nifty光

事業者変更の特徴

  • 原則、工事なし
  • 回線は同じ
  • 料金プラン・割引が変わる
  • 事業者変更承諾番号が必要

事業者変更の流れ

  1. 今の光コラボから「事業者変更承諾番号」を取得
  2. 乗り換え先の光コラボへ申し込み
  3. 切り替え完了

注意事項

事業者変更承諾番号の有効期間は取得した日を含む15日間となっており、1日でも過ぎると無効となってしまいます。取得後すぐに手続きを行いましょう。

光コラボ → フレッツ光+プロバイダへ戻す場合(事業者変更)

これは「事業者変更」です

光コラボからフレッツ光へ戻す場合も、
回線を解約して新規契約するわけではありません。

正式には
「光コラボ → フレッツ光への事業者変更」
という扱いになります。

※この点を間違えて
「解約→新規」と案内されてトラブルになるケースが多いです。

この事業者変更の特徴

項目内容
手続き区分事業者変更
回線引き続きNTT回線を利用
工事原則不要(環境による)
必要なもの事業者変更承諾番号
プロバイダ別途、新規契約が必要

回線は戻るが、プロバイダは自分で選び直す
ここが一番のポイントです。

手続きの流れ

  1. 現在の光コラボ事業者から「事業者変更承諾番号」を取得
  2. フレッツ光への事業者変更を申し込み
  3. プロバイダを別途契約
  4. 切り替え完了

注意点

  • プロバイダ契約を忘れるとネットにつながらない
  • 固定IPなどのオプションは再設定が必要
  • 月額料金は光コラボより高くなるケースが多い

特に法人・技術者系の方は
「光コラボでは制限がある」
「プロバイダを自由に選びたい」
という理由で、この戻し方を選ぶことが多いです。

まとめ

混乱しやすいので、もう一度整理

今の回線乗り換え先手続き
フレッツ光+プロバイダ光コラボ転用
光コラボ別の光コラボ事業者変更
光コラボフレッツ光+プロバイダ事業者変更
何も使っていない光回線新規

「光コラボが絡んだら事業者変更」と覚えると混乱しにくいです。
「自分がどれか分からない」という方は、今の請求書を見るのが一番早いです。

目次