今回はデザインサービス
Canva Pro とAdobe Creative Cloud Expressのご紹介です。
イラストレーター・フォトショップは購入ハードルが高いという方におススメしています。
パソコンでもタブレットでもスマートフォンでも使えるのがいいですね。
こんなお悩みありませんか?
- 自分はデザインのセンスないからなー
- 写真を切り取りたい
- 画像の加工がやってみたい
- 無料で使える画像加工アプリが知りたい
- イラストレーター・フォトショップは購入ハードルが高い
Canva
Adobe Creative Cloud Express


Canva
Canvaはオーストラリアのサービス。アカウント登録後、そのテンプレートの豊富さにびっくりします!
Adobe Creative Cloud Express
Canvaとそっくり!Adobeのサービス。レイヤーがあるのがうれしい。
共通する特徴
- 操作が簡単
- 無料で始められる(無料版では素材や機能が制限あり)
- ノンデザイナーでも使える
- 素材が豊富
- テーマに合わせた豊富なテンプレート
- 動く画像も作れる
- パソコン、タブレット、スマホで使える
- 無料版でも保存ストレージが使える
- 他の人とデザインの共有ができる
Instagramのテンプレートが豊富!
文字の差し替え、画像の差し替えでおしゃれな投稿も楽々作成!
どっちがいいの?比較
Canva(2022/12/9 更新 以前と料金プランが変わりました)
料金・プランが変更になりました。
有料プランの場合 | レイヤー表示(重なり) | おすすめ |
---|---|---|
Canva Pro 月額1,500円 | なし | ・有料プランは1名 ・素材が探しやすい ・複数ページにわたるものが作成できる ・印刷サービス申込可 |
Canva for Teams 月額1,800円 | なし | ・最初の5名まで ・チームでの利用で役に立つ機能 ・承認のワークフリー ・チームのデザインテンプレート ・分析機能 |
Adobe Creative Cloud Express
有料プランの場合 | レイヤー表示(重なり) | おすすめ |
---|---|---|
月額1,078円 | あり | ・Adobe製品を使ったことある方におススメ ・レイヤーが表示される ・Adobeの月額会員の方はそのまま有料プランを追加料金なしで使える |
当社のインスタの投稿も主にCanva Pro で制作しています。
制作スピードが速くなりました。
便利なのでぜひ試してみてください。